すぐ辞めそう・トラブル起こしそうな人が分かる
ヒトリスクチェッカー
履歴書や面接だけでは見抜けない、ストレス脆弱性や言動の不一致性が分かる。
“隠れたリスク”が離職やトラブルの火種に。
「辞めます」と言い出した
せいにする
実際の行動が一致しない
人は取り繕う。だからこそ見抜く必要がある！
他責性の
高さ
ストレス耐性の
弱さ
言動の
不一致
忍耐力の
欠如
これらは、早期離職・職場トラブルの代表因子。
でも「面接」や「履歴書」では分からない。
156問の心理診断で隠れたリスクを数値化
科学的根拠に基づいた心理診断により、面接では見抜けない
「辞めやすい人」や「問題を起こす人」の特性を明確にします。
Find
ストレス脆弱性
負荷の掛かる業務に耐えれるか
言動の一致性
言動の一致性の信頼度はどうか
義務責任と権利主張のバランス
過剰な権利主義では無いか
組織への適応性
職場での不和を起こさないか
主体性・成長力
成長意欲・自己効力・思考の柔軟性 等
対人・協働性
協調性・他責性の低さ・攻撃性の低さ 等
自己統制・安定性
情緒安定・回復力・粘り強さ 等
職場適性
向いている業務・注意すべき職場環境 等
Cost Simulation
見えるコストだけじゃない！
- 生産性が一時的に低下
- ノウハウ・人脈の喪失
- 残された社員の離職意向への影響
- 顧客からの信頼低下
- 退職連鎖やSNSでの悪評
- 採用までの“空白期間”
How To Use
面接では見抜けないリスクを可視化し、判断に活かせる。
職場適応力を見える化し育成やフォローに活かせる。
タイプの得手不得手を考慮し適材適所の配置に役立つ。
Flow
URL発行
必要情報入力
受講
結果送信
15〜20分程度
Comparison
| 比較項目 | R社 | E社 | Care+ | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 対象者の課題の見極め | △ | △ | ◎ | ストレス脆弱性や言動の一致性などのネガティブチェック |
| 社会や組織への適応性 | ◯ | ◯ | ◎ | 他責性や攻撃性など組織に馴染めるか |
| 職務適性 | ◯ | ◯ | ◎ | 職務の適正を詳細に判定していない |
| ビジネススキル | ◎ | ◯ | △ | スキルチェックはメインに判定していない |
| 信頼性 | ◯ | ◯ | ◎ | 156問、心理学や組織理論を交えて構成 |
| 思考の回転の速さ | ◯ | ◯ | × | 判定していない |
Example
美容メーカー：従業員数20名
人間関係のトラブルや突然の退職が続き、職場の雰囲気が悪化。
ヒトリスクチェッカーでスタッフの離職リスクを可視化し、面談を強化。
結果、退職者が減り、チームの関係性が改善した。
建設業：従業員数340名
若手社員の早期離職が多く、採用コストが負担に。
ヒトリスクチェッカーを実施し、部署ごとの課題を分析。
現場改善により、若手の定着率が大幅に向上した。
不動産業：従業員数50名
若手社員が3年以内に辞めるケースが多く、原因がつかめず悩んでいた。
ヒトリスクチェッカーを導入し、現場ごとの課題を見える化。
指導方法やチーム編成を見直したことで、若手の定着率が着実に上昇した。
Company Overview
- Care＋（自社サービス）
- 損害保険・生命保険代理店業務
- リスクコンサルティング
- 経営コンサルティング
- 各種幹旋業務
＜ 経済産業省 ＞
＜ 厚生労働省 ＞
＜ 損保ジャパン ＞
